通勤講座(現スタディング)の試験対策問題5回分はボリュームもあり、連結会計も入っていたのでやりごたえがありました。
通勤講座(現スタディング)はリリーススケジュールが遅かったので、ある程度で見切りをつけて、市販のテキスト&問題集を使用しました。
毎朝1時間と、休憩時間を使用して勉強しました。
実際に手を動かす必要があるので、隙間時間だけでは難しかったと思います。
工業簿記に関しては、過去問を繰り返し10回分×3周解き、商業簿記は予想問題やサンプル問題を中心に数回ずつ解きました。
通勤講座(現スタディング)の試験対策問題5回分はボリュームもあり、連結会計も入っていたのでやりごたえがありました。それぞれ2回ずつ解き、確認をしました。