各問題に取り組みにあたり、まずはあまり時間をかけずにわからないものはわからないままとして進め、その状況から苦手の傾向を浮き彫りに。 苦手な問題を把握したら、次に時間をかけてその問題へ取組み何を苦手にしているのか、どのポイントがぼんやりしているのかを認識する。 講習に戻り不明部分を数度見直しし、効率よくを目標に取り組みました。
yzyzさん
簿記
2024年合格