最短で合格するためには過去問を複数回解くことが大切です。 自分が思っているよりも、2周目、3周目と過去問を解いた際に同じ問題を間違えると思います。 1周目は傾向把握。2周目は実力確認。3周目以降は定着度が低い問題を認識する。という目的を持って、実践力アップテスト、検定対策模試をそれぞれ3周した結果、合格することが出来ました。
TAさん
簿記
2022年合格