簿記
2023年合格
出産前に退職し、スキルアップのために簿記の勉強を始めました。
コストパフォーマンスよく、オリジナルの模試を何度も反復できたのがよかったです。
以前経理業務を経験し(現在は経理以外の仕事についています)今後、経理の仕事に変わり、スキルアップしながら業務継続していくことを希望していました。
平日は仕事のため、まとまった勉強時間の確保が難しかったです。そんな中で、Studyingの動画を使い、通勤時間などの隙間時間を勉強にあてました。
就活を見据えて受験を決めた。
前から漠然と日商簿記2級は欲しいなぁと思ってはいたのですが、妊娠により「出産前にやりたかったことをやりたい」と受験を決意。
講義動画が短いため、通勤時間等のスキマ時間を使い苦手な論点を定着させることが出来ました。
2022年合格
税理士になりたいと思った時に、私は高卒で受験資格がなかった為、日商簿記1級を取得しようと考えました。
当時、育児休職からの復職見込みを約半年後に控えていた中で、休職中も復職後も場所や時間を選ばずに学習できると考え、スタディングを選びました。
・スタディングの活用方法 仕事をしながらの勉強となるので、とにかく隙間時間を見つけてはWeb講義を視聴する、音声が出せない場所ではWebテキストを読み込むなど徹底しました。
2022年初めから某予備校にて7ヶ月速修で税理士簿財を受験し、合格発表を待つ間何もしないわけにもいかず、復習を兼ねて簿記1級の受験を考えるも、簿財でほぼ範囲外である工業・原価の学習に困っていました。
簿記2級までは独学で取得し、簿記1級も最初は独学からスタートしましたが、2級までとは難易度が桁違いでなかなか進まなかったため、スタディングの講座を受講することにしました。
仕事で多少経理には携わってましたので、簿記には何となく興味を持ってました。
勉強開始から約1ヶ月で簿記2級を取得することができました。
簿記をまったく知らない状態から3級と2級まとめて勉強して丸60日で一発合格できました。
スキマ時間を活用し、講義動画を何度も繰り返し視聴することで少しずつ知識を定着させることができたと思います。
苦手なところを動画で何度も見返すことができるので、理解が進みやすかったです。
これまで3度の受験をしており、前回は2点及ばずだった。
いろいろな講座がある中でスタディングを選んだ理由は、講座料金も比較的安く、合格者も出せていた事です。
仕事・子育てと並行しながら学習時間を確保するために、とにかく隙間時間の活用を意識しました。