ビジネス実務法務検定試験®
2017年合格
会社で弁護士に契約書のリーガルチェックを依頼する仕事を担当するようになったのが受験のきっかけです。
2018年合格
2か月でなんとか合格できましたが、2級は3級に比べるとボリュームがあるので、3か月ぐらい時間をかけて使い倒すぐらいの気持ちで臨むと良いと思います。
短時間でも勉強できるところがよかった。15分程度で、予定が組みやすい。
通勤の電車移動時間が往復2時間あり、資格取得に有効に使いたいと考えて、受講しました。
通勤講座で一通り最後まで勉強し、その後、市販テキストで勉強。不明点や納得いかない内容があると、通勤講座のビデオを見て理解する。これの繰り返しでした。
中小企業診断士の取得を考えていた時に、通勤講座の事を知り、他の予備校と比較して安価で興味を持ったが、どのような感じなのかを知りたかった為に受講した。
通勤講座は文字通り、通勤中にスマホで講座が受けれるため、往復2時間の通勤には最適と判断し、申込みました。
元々、司法書士の勉強をしていたましたが、合格レベルに達するにはまだまだでした。
受験勉強は60日間でしたが、かえってそのほうが集中力を絶えさせることなく、緊張感を維持することができたことと、時間を有効につかうことができた。
法律は大学で少し勉強した切りでしたが仕事の立場上、管理部門の責任者として法務知識が必要でしたので受験しようと思いました。
勉強時間が無いので、通勤時間が勉強の中心でした。効率的に合格レベルにもっていけるのがとても良いです。
講義の後にテストで確認できること、どこが理解できていないか一目瞭然なのも助かりました。
テキストを持ち運ばなくてすみ、荷物にならずストレスを感じなかった。
毎週の休日に1~2単元ずつ進め、民法をもう1周勉強してから、残りは試験日までひたすら練習問題→解説を読み込む、という勉強方法をしていました。
通勤時間や空き時間を学習に充てることで、大きな効果をあげることができると考えます。その積み重ねが試験合格に繋がるのであり、長時間机に向かったりしなくても勉強はできます。
スキマ時間に受講し、毎日少しでも続けること
私は、通勤時間と移動時間が非常に長いため、スマホで手軽に利用できる点がとても利用しやすく満足しています。
スマホは常時携帯しているため、隙間時間を利用して学習することができた。
1回目の学習はビデオで、2回目以降は音声のみで学習していました。
わかりやすい動画でした。最後は問題集と過去問で勉強しました。