ビジネス実務法務検定試験®
2021年合格
今回、CBT試験で合格しました。
限られた学習時間の中で、力をつける為にスタディング ビジネス実務法務検定試験®講座の学習フローに従って(ビデオ講座終われば練習問題、本番、復習)進めました。ビデオは1.5倍速で視聴。
ビジネス実務法務検定3級は主に民法なのですが、民法は今までにstudyingの司法書士、行政書士、宅建士、管理業務主任者・マンション管理士の講座を受講した際に、より細かい民法を勉強していたため、当講義はざっと内容を確認するぐらいでした。
自分が行った勉強法は、スタディングの問題横断復習が「0問」になるまで繰り返し勉強しました。
今回CBT試験にて受験し、合格することが出来ました。
子供が産まれたばかりで勉強時間が確保できるか不安でしたがスタディングで受講して正解でした。
現在経理職をしていて会社でも推奨されている資格なので興味をもち、2級取得を目指しました。
試験問題としては、過去問とほぼ同じ内容の問題が出題されていました。
毎日の通勤電車や寝る前の隙間時間にスタディングで勉強して、合格することができました。
平日は仕事で帰宅が遅くなることが多かったので、休日に講義をまとめて見て、通勤時の電車内で問題集を解きました。
隙間時間でずっと講義を聞いて、問題を解いてました。
少し早く家を出て、電車に乗るまでの時間で基本講座を視聴、その後電車に乗りながら問題演習を繰り返した。
大学は文学部出身ですが、法務の仕事をすることになり、「初心者はまずビジ法」ということで受験してみることにしました。
会社内で4月異動時に法務部へ異動になり、その際、ビジネス実務法務2級を取得するように指示がありました。
IBT試験を最初に受験した時、メモが取れない対策が出来ず不合格となってしまいました。
最近、物覚えが悪くなってきたと痛感する57歳のオジサンでもなんとか合格できたのも、いつでもどこでも気軽に問題を繰り返し解くことが出来るスタディングのおかげです。
理解を深めるために、講座を2-3回見直しました。
ビジネス実務法務検定試験Ⓡ2級合格までの自分なりの学習の進め方を紹介します。
スタディングにより効率的な学習ができした。
次男出産に伴い、1年間育児休業を取得しました。