ビジネス実務法務検定試験®
2021年合格
講座とスマート問題を一通り受けた後にスマート問題、予想問題を複数回やりました。
正直、はじめは全く勉強に対してやる気が起きませんでした。
私はビジ法検定3級・2級コースを受講して、2級のみ受験しました。
子供の4人目の産休と育休で取得。
スタディングでは簡単に復習することができるため、正解率はいったん無視してすべての講義を1週し、2週目で満点になることを目指した。
スタディングはスマホやパソコンからすぐに勉強ができるので、移動時間や、寝る直前など少し時間があるときに手軽にできてすごく自分に合っていました。
要点を抑えた講師の方の講座動画とテキスト、問題集、過去問を自由な時間に取り組めるため、通勤、就寝前後等スキマ時間を活用して、知識を覚えることが出来ました。
初めて法律関係の資格を目指したので、聞きなれない単語等が多かったため、通勤時間やお昼の時間を活用することができるスタディングを選びました。
隙間時間を活用して、通勤途中や休憩時間など数十分の積み重ねで勉強時間を確保しました。
毎日決まった時間に学習することで、良い習慣になりました。
初めてStudyingを利用しましたが、1コマが短時間なので通勤や休憩時間でも気軽に学習を進められ、インプットとアウトプットのセットを繰り返すことで知識を定着させることが出来ました。
講座とスマート問題集を2回繰り返し、受験前には過去問題をそれぞれ4回解き、弱点を克服していきました。
学習横断機能を利用して、間違た問題を繰返し演習したことが、合格につながりました。
今回、CBT試験で合格しました。
限られた学習時間の中で、力をつける為にスタディング ビジネス実務法務検定試験®講座の学習フローに従って(ビデオ講座終われば練習問題、本番、復習)進めました。ビデオは1.5倍速で視聴。
ビジネス実務法務検定3級は主に民法なのですが、民法は今までにstudyingの司法書士、行政書士、宅建士、管理業務主任者・マンション管理士の講座を受講した際に、より細かい民法を勉強していたため、当講義はざっと内容を確認するぐらいでした。
自分が行った勉強法は、スタディングの問題横断復習が「0問」になるまで繰り返し勉強しました。
今回CBT試験にて受験し、合格することが出来ました。
子供が産まれたばかりで勉強時間が確保できるか不安でしたがスタディングで受講して正解でした。
現在経理職をしていて会社でも推奨されている資格なので興味をもち、2級取得を目指しました。