税理士のQ&A
初歩的な質問になってしまい申し訳ございません。 連結財務諸表…
初歩的な質問になってしまい申し訳ございません。
連結財務諸表の内容についての質問になります。
講義「連結会計2−２（持分法）」4．関連会社の資産・負債の時価評価のところでは「被投資会社（関連会社）の資産・負債の時価評価は部分時価評価法により行う」とありますが、
後々の、財務諸表の抗議「連結財務諸表に関する会計基準-1_（連結財務諸表総論）」連結貸借対照表の作成基準の連結会計基準の条文では、「子会社の資産・負債の全てを支配獲得日の時価により評価（全面時価評価法）」とあります。
上記より、連結財務諸表の作成時には、子会社と関連会社で時価評価の方法が異なるという認識であっていますでしょうか？
簡単なまとめ方になってしまい申し訳ございませんが、ご助言いただけますと幸いです。
宜しくお願いします。
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