税理士のQ&A
お世話になっております。 「Training 債権債務5(取…
スタディング受講者
質問日:2023年10月09日
お世話になっております。
「Training 債権債務5(取引の推定)」についてご教示いただきたく存じます。
取引を推測し、T字勘定を埋めていくということは把握できました。
しかし、最初に貸借差額を確定させる勘定科目の流れについて、イメージが湧きません。
個人なりの見解ですが、取引が生じる流れに沿って貸借差額を確定させると思っています。
売上:
前受金→売上→売掛金→受取手形or貸倒
仕入:
前渡金→仕入→買掛金→支払手形
以上の流れを正常循環と仮定し、取引の最後に生じる科目から貸借差額を確定させ、遡って連動する科目へ転記するのでしょうか?
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