税理士のQ&A

簿記論テーマ別演習16の問1、仕入勘定について 解説の勘定分…

スタディング受講者
質問日:2023年7月14日
簿記論テーマ別演習16の問1、仕入勘定について
解説の勘定分析では、仕入勘定と、未着品と積送品のみです。

ここに試用品が含まれないのは、試用品が対照勘定法だからでしょうか?
それとも、未着品や積送品と、試用品とは性質が異なるのでしょうか。
また、対照勘定法は未着品や積送品には使われず、試用品と割賦販売だけでしょうか?(試験出題の可能性として)

特殊商品売買の講義で、未着品、積送品、試用品は類似している(総記法も分記法も使われる)、割賦販売のみ、性質が異なると理解しました。
そのため、仕入勘定に試用品も入れて考えてしまい、解き間違えました。

処理方法の種類が多く、混乱している部分があるので、解きほぐす回答をいただければと思います。
また、今回の問1で解けてほしい問題に、仕入勘定は入っているかも教えてください。
(一般的な難易度がよく分からないので、飛ばすかの判断材料にするため)
参考になった 2
閲覧 91

回答

スタディング 講師
公式
回答日:2023年7月14日
回答を見たり、質問するには
対象のコースを購入する必要があります。