財務諸表論合格
働きながら合格水準まで達したのは本当にスタディングのスキマ時間をコンセプトとして、考え抜かれた教材のおかげです。
仕事終わりの1〜2時間(直前期はプラス朝1時間)と通勤や昼休みのスキマ時間を利用してなんとか1科目合格できました。
私は時間を有効活用するため、平日は講義(3倍速)と問題でインプットを進めつつ、スキマ時間に理論暗記とAI問題演習、休日にまとめてトレーニングや演習のアウトプットするルーティンにしていました。平日は、仕事終わり疲れていてなかなか問題演習する気力が湧かないことが多かったのでそのルーティンが自分に合っていてなんとか続けられました。
また、11月までは他の試験の勉強と並行していたので、本格的に勉強し始めたのは12月で少し焦りもありましたが、なんとか追いつくことができました。財務諸表論は無事合格できました。ただ、簿記論は謎の緊張で問題をめくった瞬間当日頭が真っ白になり、第一問と第二問に時間をかけすぎてしまいました…総合問題でもう少し稼げていればギリギリ届いたかなという感想です(56点でした)。
ただ、働きながら合格水準まで達したのは本当にスタディングのスキマ時間をコンセプトとして、考え抜かれた教材のおかげです。また引き続きお世話になります。