簿記論合格
スタディングしか使っていません。推奨されているフローに従い、スタンダードに利用したと思っています。
簿財同時合格を目指しましたが、簿記論のみの合格でした。
1.受験勉強で工夫
付箋(メモ)機能の赤黄青を活用しました。日付と○か×をメモにして、振り返る必要があるのか、ないのか、そういったことで勉強すべきポイントを、絞り込んでいきました。
・スタディングの自分なりの使い方
スタディングしか使っていません。推奨されているフローに従い、スタンダードに利用したと思っています。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
タバコ休憩、風呂、食事中などは片手でできるスマート問題集や理論暗記ツール
休日にトレーニング等のペンを持った学習
このような感じで時間を確保しました
仕事が残業だらけで、朝は8時出社、帰宅は21時という、めちゃくちゃな環境でしたが、スタディングはモチベーションを維持できます。
・担当講師へのメッセージ
とてもわかりやすい講義をありがとうございます。なにより、二倍速でちょうど良い声のスピードが不思議で、時間も短縮できました。
正直、簿記論は不合格、財務諸表論は合格、と、自己採点後はその感覚でしたが、結果は正反対でした。
全ての問題を正解する必要はないとの言葉を信じて、思い切った取捨選択が役に立ったのかと思います。
財務諸表論が57点で不合格。再度学習に取り組むことになりました。試験後は、スタディングで消費税法の学習を開始したので、2つの同時学習はハードルが高いことは承知のうえ、まだ記憶に残っている試験の感覚を忘れないように、合格目指して頑張ります。
お会いしたこともありませんが、中村先生、感謝しております。引き続き来年の試験までお願いします。再来年お世話にならないように頑張ります。