中小企業診断士のQ&A

STUDYingでは、合格に必要な部分を厳選した講義、問題に…

スタディング受講者
質問日:2024年3月15日
STUDYingでは、合格に必要な部分を厳選した講義、問題に取り組むことで合格点を目指すことが強調されていると感じています。
高得点での合格を初めから目指すのではなく、着実に現実を見据えながら取り組める点は多くの受講者にとってプラスになっていると思います。私もその一人です。
そこで、お伺いしたいのですが、上記の認識が前提であれば、STUDYingで展開されている問題集(スマート問題集、過去問セレクトを問わず)については、60%以上の正答率ではなく、100%に近い高得点を取れて、初めて本試験では60%以上の得点を狙えるという認識でよいのでしょうか。
一応STUDYingでも、概ね60%以上の正答率となった場合は、「合格」と表示はされますが若干心配になっています。
もちろんできる限り高みを目指していくことに変わりはありませんが…。
参考になった 1
閲覧 7

回答

合戸 講師
公式
回答日:2024年3月18日
回答を見たり、質問するには
対象のコースを購入する必要があります。