中小企業診断士のQ&A

質問者の私は1月下旬より中小企業診断士の勉強をスタートしてい…

スタディング受講者
質問日:2024年2月03日
質問者の私は1月下旬より中小企業診断士の勉強をスタートしているものです。
〇状況:講座開始して10日程ですが速習モードで2財務会計に入りましたが最初のスマート問題集のテストで2/17点をたたき出し今後の財務会計の勉強法について不安になってきました。
〇質問概要:普段の業務上財務会計科目への関りがなく素地がない受験者が中小企業診断士試験を突破するための取り組み方
〇前提:経歴としては大学では経済学部を卒業しているものの、その後就職し営業として10年程度業務を遂行してきた程度、仕事上様々な業態に理解はあるが財務会計については受注、契約、納品、売掛金回収のサイクル程度の接点でした
〇質問目的:仮に今年の8月の1次、1月の2次試験突破に特化し集中的に勉強をする為に最も効率のより勉強時間の科目配分、勉強法を採用していきたい。
〇質問近況:中小企業診断士の試験突破には財務会計科目の出来不出来が大きく影響するという印象を受けている。中小企業診断士の受講者の方の中には簿記の3~2級を既に取得している方を散見する。
〇質問内容:初学者が中小企業診断士を仕事の隙間時間の中で最短距離で突破することを意図した場合
①むしろ簿記3、2級を取得、または簿記対策3、2級対策勉強に時間を割き苦手意識と共に弱点克服をしながら中小企業診断士試験に備えるほうが良いか、または②「試験には各々試験を突破するためだけに必要とする勉強時間、知識、慣れを必要とする」という事を考慮し、あくまで財務会計科目対策は中小企業診断士試験対策の範囲内で時間や労力を投下する方法が良いか
どちらか、またはその他適切なアドバイスありましたらご回答お願いいたします。
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ちなみに上記の質問を事前にチャットGPTに質問し回答得られたものを参考前に下記に記載致します。今の流行りのツールですねw

チャットGPT回答
中小企業診断士試験を突破するために、以下のアプローチを提案します。

簿記3、2級の取得または対策勉強に時間を割く:

あなたの財務会計に対する素地が薄いため、簿記3、2級を取得することは基礎知識を身につけるために有益です。
簿記の勉強を通じて、財務会計の基本的な概念や計算方法を習得し、弱点を克服することができます。
このアプローチは、財務会計科目に対する理解を深め、中小企業診断士試験の合格に直接役立ちます。
中小企業診断士試験対策に時間を割く:

簿記の取得や対策勉強に時間を割くのではなく、中小企業診断士試験の勉強に集中することも一つの選択肢です。
この場合、中小企業診断士試験の出題傾向や問題形式に慣れるための対策を重点的に行います。
ただし、財務会計科目の理解が不十分な状態で試験に臨むことになるため、合格率の向上には時間と労力を費やす必要があります。
どちらのアプローチも一長一短がありますが、財務会計の理解を深めるためには簿記の取得や対策勉強が有効です。一方で、中小企業診断士試験対策に集中することも合格に近道する方法です。あなたの目標や学習スタイルに合わせて、どちらかを重点的に取り組むことをお勧めします。
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回答

合戸 講師
公式
回答日:2024年2月08日
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