中小企業診断士のQ&A
二次基礎講座令和2年度、事例Ⅱの第1問についてになります。 …
スタディング受講者
質問日:2024年10月16日
二次基礎講座令和2年度、事例Ⅱの第1問についてになります。
脅威の回答にある『Z社との取引中止の可能性』についてですが、私は取引中止の影響はB社だけになるので脅威ではないと考えてしまいました。
取引中止されるとB社の売上が大幅に低下するので、弱みの『X社との取引依存』に含まれると判断してしまいました。
そこで質問ですが、弱みと脅威の判断基準はどう考えればよいでしょうか?
外的要因、B社以外も影響がある事象が脅威。内的要因、B社のみが関係している事象を弱みという判断では間違っていますでしょうか?
宜しくお願い致します。
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