徒歩や自転車に乗りながらでも音声学習で隙間時間を活用しました。
私は、周りから通勤講座のよい評価を聞いたこと、隙間時間を活用できることから、一次試験対策を中心に通勤講座を活用しました。
【工夫したこと】
徒歩や自転車に乗りながらでも音声学習で隙間時間を活用しました。勉強時間を朝型とし、朝は動画での学習中心に、昼間の隙間時間を音声や問題等で、理解を深めるよう進めました。
【自分なりの使い方】
通勤講座模試(現:スタディング)を解答するだけでなく、まとめ直すこと、不明点は動画を見直す、調べなおすことを通し、更に理解が深まったと感じています。
【今後受講される方にアドバイス】
隙間時間活用で威力を発揮する通勤講座(現:スタディング)の一次試験対策に加え、二次試験対策を早くから取り組んでおくことをお勧めします。学ぶ内容の二次にも繋がる部分が分かっていると、掘り下げて理解すべき部分が明確になるため、必然的に重要な部分の得点アップに繋がります。この理解を深めるのに学習マップが有効だと感じています。
二次試験対策は、通勤講座(現:スタディング)の内容や、過去問を分析している再現答案の本など、早めに触れることが実は一次対策にも繋がる重要な学習だと思います。また、情報収集も大事なので、受験生支援のブログなども併せて活用されることもお勧めします。