中小企業診断士
2021年合格
基本的には学習マップが頭に入っていて、それぞれの言葉の説明ができれば一次試験は突破できると思います。
特に経営理論と財務会計の知識は、これらの知識を身に付けられただけでも中小企業診断士を志してよかった、と思えるほどに役に立つものばかりでした。
一次試験に向けた勉強はほぼ「STUDYing」一本で行いました。講義動画でインプット+単元ごとのオリジナル問題集・過去問集でアウトプットを基本スマホで完結して学習できたため、効率が良かったです。
進捗や勉強時間が常にわかり、それを投稿することで勉強仲間から「いいね。」をもらえモチベーション維持することができました。
初めての受験ということで7科目という量は「本当にできるのか?」と思いましたが、動画を1.5~2倍速で再生して高速インプット、その後、すぐに問題を解いてアウトプットということを繰り返したことで基礎が出来たように思います。。
間違えた問題にチェックを入れておける機能の存在により復習の効率化が図れたことが、一次試験の合格に大きく寄与したと思います。
自分の解法を確立する事を念頭に置き量より質を重視し過去問題を何度もこなす事で合格する事ができました。
学習開始が3月の中旬からで、対策時間が足りないのではと不安がありましたが、STUDYingはスマホで問題が解け、移動時間や食事の合間などのスキマ時間を大いに活用できました。
「スキマ時間+スキマ時間+スキマ時間・・・・・=合格」を実感しました。
本当にSTUDYingの効果的な学習教材によって達成できたと思っています。楽しく進めることが出来ました。
中小企業診断士試験は難関資格と聞いていたので、独学は難しいかもしれないと思いSTUDYingに申し込みました。
2019年の2月頃、コンサル会社に勤める友人に話を聞いたことをきっかけに中小企業診断士に興味を持ち挑戦を決めました。
コロナ禍で家で過ごす時間が増えたこと、転居により通勤時間が増えたことから、時間を有効活用しなければもったいないと強く感じるようになりました。
マイページの学習時間記録機能で学習時間がどんどん蓄積されていくことも学習モチベーション維持に大いに役立ちましたし、試験直前には「これだけ勉強したのだから大丈夫」という自信を持つことにもつながりました。
6年振りに中小企業診断士試験に挑戦し、STUDYingを信じて一次試験と二次試験をともに突破することができました。
仲間の学習を見て自分も頑張らなきゃと思ったり、サボろうとするとyoutube広告で牽制してきたりと、色々な仕掛けのおかげさまで、学習継続することができました。
スタディングでは学習カリキュラムが練りこまれ、動画による講義、スマート問題集や過去問演習等が単元毎にセットされ、無理なく全科目を学習することができました。
2021年2月に学習開普段の業務内容や保有資格により十分知識を有している科目は学習マップで知識が不足している論点を把握し、ピンポイントで学習しました。始し、2021年度試験にストレート合格しました。
実際に学習してみて、良質な講義と学習マップ、演習問題や過去問の分かりやすい解説など、期待以上の水準でした。また講義に関してはテキストを活用して内容を補完することで、聞き漏らした内容のカバーや、より一層の理解の促進を行うことができました。
範囲が非常に広い中小企業診断士試験の挑戦するハードルを下げてもらいました。