中小企業診断士 合格者の声

細切れの時間で講義や過去問が受けられるスタディングは、まとまった時間が取りづらい自分にとって向いていると感じました。

社内の配置転換により診断士の試験科目にあるような幅広い知識が求められるようになり、受験を検討することになりました。さらに診断士の同僚からの勧めも後押しし、受験を決意。一次試験まで4ヶ月しかなく、勉強時間を少しでも捻出するために通勤時間に耳で学習できるスタディングを選択しました。試験勉強では、試験範囲の全体感を把握するため、1周目の動画は細かいところは気にせずとにかく聴き流し、2周目に正しく理解することを心掛けました。さらに過去問は1周目の動画視聴後すぐに解いてみて、どういう論点が問われるのかを理解しました。それにより2周目の動画視聴には、過去問で間違えた単元について重点的にフォローすることができました。上記の方法を実践する上で、細切れの時間で講義や過去問が受けられるスタディングは、まとまった時間が取りづらい自分にとって向いていると感じました。