中小企業診断士は難関資格であり、合格までに数年掛かることも覚悟していましたが、スタディングを利用することで一発合格することができました。
コンサルティング会社に勤めることになり、コンサルタントとして差別化を図るため中小企業診断士の受験を決意しました。
中小企業診断士の一次試験勉強科目は7科目有り、独学で全てをやり切ることは難しいと思い、通信教育で勉強することにしました。
スタディングを選んだ決め手は、受講価格です。
スタディングは数ある中小企業診断士通信講座の中でも特別安価でした。
また、当時通勤時間が往復2時間程度あり、講義を聞き流せるところも魅力的でした。
一次試験はスタディングの講義、問題集をフル活用。演習量が少し足りないかもしれないと思い過去問完全マスターを周回することで合格。
二次試験は活用せず独学でしたが、答えの入手が難しい古い過去問まで網羅されており、解答の参考として大変役に立つと思いました。
中小企業診断士は難関資格であり、合格までに数年掛かることも覚悟していましたが、スタディングを利用することで一発合格することができました。
今後も資格取得の際には利用させていただきたいと思います。