一次試験はスタディングを信じ、他の市販のテキストや問題集には手を出さず、AI実力スコア420点を超えることを目標に、スマート問題集、過去問をスキマ時間を使って解き続けました。
中小企業診断士の受験を決めたのは2022年1月でした。
費用面から専門学校の選択肢は無く、独学か通信での勉強を検討し、費用面と実績からスタディングに決めました。
仕事、子育てと中小企業診断士勉強の3足のわらじを履きながらの生活は大変でしたが、無事ストレート合格を果たすことができました。
一次試験はスタディングを信じ、他の市販のテキストや問題集には手を出さず、AI実力スコア420点を超えることを目標に、スマート問題集、過去問をスキマ時間を使って解き続けました。結果、一次試験は約400時間の勉強で突破できたので、スタディングのコスパ、タイパは最高だと思います。
二次試験は正答が公開されていないので、色々な解答を知りたくて市販の本も購入しましたが、市販の本には事例Ⅳの途中の計算式が載っていなかったりしたので、スタディングの解説は重宝しました。過去問解説が10年分あり、徒歩通勤中に解説を聞けるのも助かりました。
中小企業診断士は試験範囲が広く、勉強時間を確保するのは難しいと思いますが、スキマ時間を活用し効率良く勉強して、合格を掴み取ってください。