スタディングを選んだのは、 ①休憩時間にもスマホがあれば勉強ができること、 ②問題を解きまくるスタイルを取ることができることが理由でした。
工場で2交替勤務に従事していますが、大学で労働法を勉強していたことから、転職のために社労士資格取得を目指しました。
スタディングを選んだのは、
①休憩時間にもスマホがあれば勉強ができること、
②問題を解きまくるスタイルを取ることができることが理由でした。
仕事以外の時間をできる限り勉強に当てるため、身の回りの娯楽を捨てました。友人からの誘いはすべて断り、SNSや漫画アプリをアンインストールし、ゲームのデータを削除しました。
勉強時間の累計を確認してモチベーションの維持に努めました。「まだまだ足りない」「自分は人よりも時間をかけないと合格できない」と自分を追い込んで勉強するようにしていました。
講義を1回受けて、後は問題演習を繰り返すスタイルで勉強を進めました。webテキストは読んでいません。問題演習になくてテキストに書いてある部分が試験に出たら、と不安になることもありましたが、そこは割り切って考えないようにしました。
試験1ヶ月前に、合格できないだろうからもう勉強しても意味がないなと考えるようにもなりましたが、そんなマイナス思考は無視してこれまで以上に勉強に打ち込みました。結果的に合格(実は選択式 労一の基準点が2点になったから合格)できました。