スタディングに出会う前の独学では、難しい条文を理解できませんでしたが、早苗先生の講義を初めて聞いた時に霧が晴れたようにスッキリと理解できたことを今でも覚えています。
会計事務所で経理事務として勤務していた時に、職場で社労士の資格を勧められ、スキルアップのために受験を決意しました。資格を取得して、自分の人生を変えたかったからです。
子育て、家事、仕事の合間のわずかな時間で勉強をしなければならない私にとって、スタディングは本当に強い味方でした。出勤前の10分、子供の習い事の待ち時間30分、就寝前にストレッチをしながら30分と、わずかな時間を積み重ね、気がつけば合格まで約2年半で1,700時間も勉強していました。
スタディングに出会う前の独学では、難しい条文を理解できませんでしたが、早苗先生の講義を初めて聞いた時に霧が晴れたようにスッキリと理解できたことを今でも覚えています。
早苗先生の講義で法律の目的や趣旨を理解する、条文を声に出して読む、時間の許す限り過去問を解く。この繰り返しで合格まで辿り着くことができました。
感謝の気持ちを忘れず、最初の目標のとおり、これからの人生が今まで以上に豊かに広がっていくよう努力を続けたいと思います。