スタディングならスマートフォンがあればまとまった時間がなくても学習に取り組むことができます。
・資格取得を目指されたきっかけ
行政職の地方公務員として10年勤めてきましたが、漠然とした不安を感じ、職業柄学習しやすい社会保険労務士試験に挑戦しました。
・受験勉強で工夫されたこと
スタディングの合格体験談を参考にしました。科目数が多いため、なるべく早く全科目の講義とスマート問題集を一周させようと取り組みました。
講義視聴するとともに、タブレットにダウンロードしたwebテキスト確認し、スマート問題集を解くといったシンプルな学習方法にしました。
また学習時期に合わせて1日と週の最低勉強時間を設定し、各科目満遍なく学習できるようスケジュールを組みました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
仕事や生活に必要不可欠な時間以外をいかに勉強時間として捻出できるか自分を律しました。
移動時間や出勤前後の隙間時間も学習しました。スタディングならスマートフォンがあればまとまった時間がなくても学習に取り組むことができます。
・モチベーションの保ち方
一発で試験に合格するんだ、途中で辞めてしまってはこれまでの自分を裏切ることになる、と自分に言い聞かせ、継続することができました。また休憩時間には試験後にやりたいことを考えるようにしてました。
・スタディングの活用方法
講義は全てダウンロードし、スマートフォンが使えるシーンで各科目最低5回は視聴しました。
理解度に合わせて、倍速機能で視聴する、チャプターを飛ばす等ムラなく学習することができました。
webテキストはタブレットにダウンロードし、講義を頭の中で再現するように読み込むことを意識しました。また過去の出題件数は引っ掛けポイントも意識して読み込みました。
スマート問題集はカスタム機能を使い繰り返し解きました。似たような問題は復習の対象から外し、解きたい問題を繰り返す中で選別するようにしました。また、解説が文字だけでなく、参考条文や図表を用いて詳細かつ横断的であったため理解の定着につながりました。