FP
2021年合格
現在、仕事でFP関連の業務を行っているわけではないのですが、将来的にFP関連の業務をしたく受験を決意。
危険物取扱者
高校時代から文系の授業しか受けていなかったため、危険物試験を受けるにあたって苦手意識が強かったです。
21年4月下旬からiPadを使ったオンライン学習に慣れるためもあって、10年ほど前に保険業に就いていた際に学習が続かず取得出来なかったFP3級に再チャレンジしてみました。
1月に3級、5月に2級を受験し、それぞれ合格できました。
標準学習フローに沿って、一度、動画講義で学習しました。
毎日、5分でも目を通すことを心がけました。
FP試験は6割の正答率で合格できる非常にコスパのよい国家試験(検定)である
仕事でFP2級を取得するようにと言われていて、実技は独学で一回で合格したため、学科も大丈夫だろうと、少し舐めていた部分があり、なかなか合格に届かなかった
建築士
とにかく合格に向けて絞り混んだ構成になっており、効率的に学習を進めることが出来ました。
外務員
50歳を過ぎて問題集だけでは難しいと感じていました。
ITパスポート
急遽試験を受けることになり、参考書を買いましたが、範囲が広く、どのように勉強すればいいか迷ってしまいました。
第二子の育休中に受講しました。
過去、中小企業診断士の講座を受講した際にとても満足したので、ITパスポート試験も御社の講座を利用しました。
仕事をしながらの試験勉強は勉強する時間の確保が難しいものですが、通勤時間にスマホで動画視聴できたり問題を解くことができたり、隙間時間を効率的に学習時間にあてることができた。
スタディングのウェブ講義を繰り返し聞くだけで十分なインプットができます。
動画だと内容が頭に入りやすく自分に合っていた。
公務員
判断推理や数的推理などは、自分で買った問題集を何度も解き、定着させていった。
動画や参考資料での勉強は、家やスタバでコーヒー飲みながら。
スマホやPCをメインに勉強したことがなかったので、最初はとても不安でした。
今までは、試験と言えば本屋さんへ行き内容を色々と調べてテキストと問題集を購入して勉強し試験に臨むと言うパターンでした。