行政書士
2022年合格
行政書士試験合格を目指すきっかけとなったのは、在宅医療関係のスタートアップに係わったときに、各方面への申請や必要な規定や文書などを揃えるために四苦八苦し、なぜ法律や行政が用意する文書はこんなに分かりづらいんだ、どうすれば理解できるのだろうと思ったのがきっかけでした。
会社勤めの中、法律に興味を持ち勉強をはじめました。
何か資格を取りたいと思っていた時に行政書士試験を知り、思い切ってスタディングに申し込んでみました。
中小企業診断士
まずは、スマホのアプリで勉強を行いました。通勤時間や隙間時間にオンライン講義やテストを繰り返し行う、というやり方です。
中小企業診断士を目指した理由は、会社での職務経験(経営企画、営業/マーケティング等)を形式知として体系化できると考えたことと、退職後の社会貢献/2nd Careerとして活用できる資格と考えたこと、の主に2点です。
勉強時間の確保の時間は、出勤前の1.5時間と通勤、昼休みや移動時間などのスキマ時間を活用。夜に勉強はせず早々に寝るように努めました。
スタディングは、隙間時間を活用して繰り返し過去問の演習が行え、以前間違った問題なども学習ページですぐに確認、やり直しできる。
毎日欠かさず、勤務時間前に30分でも勉強することを心掛けた。その点、スタディングは勉強時間や学習履歴が記録として残るのでよかった。
危険物取扱者
2023年合格
購入した値段の安い講座を頑張るだけで、文系出身でそれほど勉強に自信がなく、元々の乙四の知識はほぼゼロだったのに一発合格だったのは驚きでした。
乙4の勉強時間は1日3時間くらいで約3ヶ月費やしました。
知的財産管理技能検定®
スマホで気軽に勉強でき、担当講師の説明がわかりやすく、スキマ時間に効率良く学べました。
スタディングの講座を一通り受講したあとは、ひたすら問題演習を行いました。
個人情報保護士
スマホで好きな時間に学習できるので、続けることができました。
仕事の中で法令の知識が必要なシーンが多々ありました。
仕事で行政書士の方と関わる機会がありちょっと残念だったと思うことがあったので、他人に頼まず自分でできたら良いと思って受験することにしました。
一次試験対策のメインは、主に通勤時間を使ってのスマートフォンでの繰り返し問題演習でした。
会社の経営に関する理論等を広く浅く学びたいという思いから、中小企業診断士の資格取得を目指しました。
私の勉強方法は、講義を一通り学習した後は、ひたすら過去問(過去13年分問題集)を繰り返し解き、自分の知識が不十分、あるいは曖昧な部分は講義に戻り再確認するという方法で知識を固めていきました。
2021年の社会保険労務士合格に続き、2022年の行政書士試験も無事にstudyingのおかげで合格することが出来ました。
昨年4月に、仕事が変わって週末に空き時間ができるようになったことをきっかけに、中小企業診断士の試験に挑戦しようと思い立ちました。