宅建士
2022年合格
会社で必要たな為受験しました。
不動産関連会社に勤めているため受験しました。
宅建士を目指したきっかけは前職であるジュエリー販売職を退職したこと。
宅建士の資格取得を職場で推進され勉強することになり、料金も手軽で空き時間にも取り組みやすいスタディングを選びました。
試験近くはとにかく問題を数多く解くことに集中しました。
独学だけではモチベーションが上がらないため、ペースメーカーとして竹原先生の講義を受講しました。
なんとなく始めたのですが、通勤中や家事の合間、食事しながらと隙間時間だけで合格まで辿りつきました。
スタディング2年目で合格
FP
スタディングは勉強時間や内容を見える化しているのでモチベーション向上に繋がった。
自身の仕事の幅を広げるために宅建資格を目指しました。
4月から勉強を開始し、1日2時間を継続する事で合格できました。
・宅建士を目指されたきっかけ →スキルアップと自信を身につけたいため
今年から運用開始してくれたAI機能。
簿記
とにかく短期間で取得が必要だった為、一日最低6時間は勉強しました。
昨年12月に受験したところ全く解けず、効率的かつ安価に学ぶ手段を検討してスタディングを申し込みました。
実務経験がなかったので参考書、問題集による独学では合格は難しいと思い、講義をいつでも見ることが出来ることに魅力を感じ、受講を決めました。
公務員として約10年勤務していますが、ふと自らの履歴書に運転免許以外の記載がないことに寂しくなりました。
2021年もスタディングで勉強しましたが、2021年宅建試験は不合格となりました。
独学では教材を調べて揃えてと大変だと思い、教材、問題集がスキマ時間を活用して携帯で見れるこちらの教材を利用させていただきました。
・宅建士を目指されたきっかけ 大学卒業時に専門外の職場に就職したため、勤めている会社が不動産事業と建設事業を行っており、宅地建物取引士の資格を取得する際に、基礎的な知識を習得できることを知ったため。