宅建士
2022年合格
30歳から不動産の仕事をはじめ、その時に一度試験を受けた事がありましたが、キチンと勉強せず試験に望んだので、結果は惨敗でした。
巷では、一人暮らしの高齢者には、賃貸のアパートを貸さない方が良いとの噂を耳にし、何故?と疑問を持った事が宅建士受験のきっかけでしたが、最初の長い講義が民法で高齢者の私には記憶が定着せず、同じ過去問を間違ってばかりで挫折しそうでした。
公務員
社会人でしたので、特に教養試験対策は大学卒業区分より足切りの意味合いが強いので、スキマ時間に勉強するようにしました。
ITパスポート
IT関連の勉強は初めてで記憶力にも自信がないため、ひたすら書いてインプットして、ひと通りweb過去問を解いた
試験の申込をすれば、あとは追い込まれていきます。
非IT職でしたが数ヶ月前にITの会社に転職した為受験しました。
住宅メーカーということもあり、宅建の取得が推奨されておりました。
夕食後にストレッチをしながら、竹原先生のビデオ講義を倍速で視聴しておりました。
きっかけは今の仕事は専門的知識を必要としないため、将来に不安を感じた。
会社の必須取得だったので勉強を始めました。
安さを理由にスタディングに4月末に申込。
57歳で女性です。3度目の宅建士試験でした。
学生時代から勉強に逃げてきて、社会人になり そんな時ふと母親から勉強してみたら?と参考書を渡されました。
メンタルヘルス・マネジメント®検定
育休中に資格を取得したいと思い受講しました。
お客様に直接関わる仕事ではないのですが、宅建を持っていることは確実に業務理解につながるので、挑戦してみようと思いました。
賃貸管理会社で働いてたおり独学で勉強してましたが限界を感じてスタディングにお世話になりました。
会社にて推奨されいていた為、取得を目指しました。
・宅建士を目指されたきっかけ 資格があれば就職しやすいと思ったから
取得が必須だったため。
テキストは自分で選んだものを使用しており、独学で理解が追いつかない部分にだけスタディングの解説を利用していました。