情報セキュリティマネジメント
2024年合格
隙間時間に勉強しました。
ITパスポート
わかりやすい解説が良かったです。
記憶力が劣る50歳代での勉強に不安がありましたが、STUDYingでは隙間時間を活用して勉強できたのが良かったと思います。
ITと無関係の部署にいますが、会社で取得推奨資格になったためチャレンジしてみました。
勉強する期間を1ヶ月ほどと自分の中で決めていたので1週間でテキストをどれだけ進めるか大体の計画は必要だと思います。
ITに関係の少ない職業だったため、基本的な知識を隙間時間に得るためにスタディングの講座を活用しました。
FP
スタディングの動画を1回1テーマずつの短時間でこまめに学習を進めました。
試験当日はスタディングの過去問と似た問題がたくさん出ましたが、出題方法・質問の仕方が異なるのみで同じ事柄を言っているんだなとすぐに理解できるまでになっていました。
会社で取得を推奨されていたので受験することに。テキストは持ち歩きたくなかったので、スマホや各デバイスで利用できるスタディングを選びました。
まず、ITパスポート試験を受けようとしたきっかけですが、会社が取得推奨している資格であることがありますが、加えて、IT知識はいずれの業務でも必須であることも考え、受験することを決めました。
受験勉強で工夫した点は、とにかく復習を徹底した点です。
ITパスポートはスタディングの講義と過去問演習だけで十分でした。
勉強は、通勤時の電車の中や職場近くのコンビニのイートインコーナーでコーヒーを飲みながら、やっていました。
ITパスポート取得後の資格として挑戦しました。
基本情報技術者
受験勉強ではたとえ少しの時間でもよいから毎日勉強するということを心掛けていました。
危険物取扱者
通勤時間60分。往復120分。自宅で60分一日3時間。3か月で合格しました。
簿記
会社員で時間が取れない中でしたが、スタディングは電車に乗りながら、スマホで講義を受けることができました。
社会人なので、隙間時間やスケジュールを前倒しすることで勉強時間を確保しました。
受験勉強で工夫したこと、モチベーションの保ち方で工夫したことは、まずは、ゼロの日を作らないということです。
インプット学習終えたらアウトプット学習を徹底的にやって過去問も8割以上出来るまで何度も繰り返し問題を解きました。