宅建士
2018年合格
宅建試験を受けようかなと考えた時期が、試験の4か月前で間に合わないと思い、受験はせず取り敢えず勉強を始めようと受講しました。
仕事の残業が多く、時間確保が難しい中で、竹原先生の講義をダウンロードして音声でどこでも聞くことができたことが、わたしにはとても効果的な勉強法でした。
1回目は市販の参考書で独学で挑戦しましたが、勉強時間の確保が難しかっただけでなく、今思えば何をどこまで理解すればよいのか全体像が見えておらず的を得た勉強ができていなかったと思います。
3月から隙間時間に少しずつコツコツ勉強していました。全てスマホで学習できるので、通勤時間に勉強出来たことがとても良かったです。
母親が宅建を持っていて、試験勉強の際分厚いテキストを読んでいるのを見ていたのですが、「自分にはあれを読んで理解するのはキツイ」と思っていたとこと通勤講座に出会いました。
30代後半になり、なにか自分に自信がつくような資格をとりたいと思い、勉強をはじめました。
少し遅めの7月から勉強を開始しました。平日は、帰宅後30分から1時間の学習時間の確保がやっとでした。
独学で挑戦したくて、色々な教材を探しました。不動産業の経験もなく、初歩からの勉強なので、動画で講座を受けられるこちらを検討しました。
まず、竹原先生、初心者にもわかりやすい解説をありがとうございました。おかげさまで中高年ながら一発合格しました。
竹原先生の講座の音声を10ヶ月間、朝夕の通勤時間に毎日聴き続けていました。
最初の挑戦は、30歳のとき。独学でしたが、一点差に泣きました。今年、改めて挑むと決め、20年前のような独学には限界があると自覚してネットで勉強法を調べていたところ、通勤講座を知り、お試しで竹原先生の講座初回無料セミナーを見て、迷いなく8月に購入しました。
宅建士試験は過去二回独学で勉強して、合格できませんでした。
昨年独学でチャレンジしましたが不合格だったので、やはり誰かに教わった方がいいだろうと思い通勤講座を申し込むことにしました。
とにかく移動時間とかでも、短い時間でも復習する時間を作ることが大切だと思った。
昨年は、1点差に泣きましたが、合格発表後すぐに継続申し込みをしました。
7月から宅建の勉強を始めました。
7月からどうやって勉強を始めるか調べ始め、費用が安く、すぐに勉強を始められるWEB講座があるものにしました。
最初は独学でテキストを読んで、過去問としていたのですが、やはりテキストを読むだけでは理解しきれていなかったです。
全部をひと通り終えたら、椅子に座ってできるときは問題集中心に、車運転中は講義を流してました。
試験勉強を始めたのは8月からでした。