宅建士
2020年合格
今回が初めての受験で無事合格することができました。
自分のスキルアップをはかりたくて今回、宅地建物取引士の勉強をはじめました。
ITパスポート
的を絞った動画講義で、カテゴリーごとの時間が短く、初心者でも基礎から理解しやすかった
勉強する時間帯や長さを特に決めず、気が向いた時にいつでもどこでも、スマホひとつで過去問に向かいました。
仕事の休憩時間や朝早く起きれた時など、あまり時間を決めずに空いた時間に小まめに動画講座を見て内容を理解し、一問一答やセレクト過去問集で問題を正解し理解するまでコツコツと勉強していたので、無事合格出来たと思います。
一切知識がないところから、3ヶ月弱の短期集中で勉強しました。
「スキマ時間の積み重ね」で合格出来る
スタディングに出会えて、本当に良かった、その言葉に尽きます。
通勤時間に常にスタディングの動画を流していました。
通信講座も考えましたがスタディングを選んで良かったです。
実務未経験者です。
書籍にて独学で勉強を始めて1回全部読んで、過去問を解いたところ、全く解けず、数問で無理だと判断しました。
朝起きてから夜寝るまで時間が許す限り、ずっと講座を聞いていました。
宅建受験初心者で何をどうして良いのか分からず、ネットで検索して目に留まったのがスタディング。
動画での先生の講義はわかりやすかったので、先生の説明されたことを捕捉で紙のテキストに書き込んで動画学習を進めました。
去年は独学で暗記中心に学習しましたが、29点しかとれませんでした。
会社で始業開始前1時間は必ず過去問を解き、メモ機能でテキストや解説をコピーして何度も学習しました。
休日はテキスト、過去問を机に広げてまとめて4~5時間勉強しました。
講義は全編2回視聴し、冊子版テキストは2回精読。問題は3回繰り返し解き、間違えた問題を抽出して、納得するまで復習した。
スタディングの講座と市販の過去問集を使って学習しました。