宅建士
2020年合格
隙間時間を使いながら効率よく合格することができました。
インターネットで、通学も含め講座を探したり、独学も検討してテキストや問題集を探したりしていましたが、正直、どれが良いのか判断がつかず、迷っていましたところ、スマホで隙間時間に勉強できるというスタディングのページが目に留まりました。
おかげさまで3回目でやっと合格しました!
私自身、金融機関に勤めているので宅地建物取引士の試験内容は業務で携わっている部分もあり比較的にスムーズに勉強することができました。
初学者ですが、44点で一発合格することができました。
6月に宅建の資格をとるぞ、と思い立ち、スタディングに申し込みしました。
昨年は参考書を本屋で買い、独学で勉強しましたが不合格でした。
初受験、ギリ38点で合格しました。
スタディングの通信講座の良さはスマホ1つでどこでも勉強ができるところです。
私は2018年に初めて宅建試験を受験し、33点で不合格、翌年2019年も試験前に体調を崩し実力を発揮できず不合格でした。
専業主婦で子どもが幼稚園に行ってる間の隙間時間で資格取得の勉強を始めたくなり、4月から宅建の勉強を開始しました。
何年もダラダラと受け続け、今年こそはなんとか合格したいと思い、色々な学校、内容、価格を比較してスタディングさんに決めました。
ITパスポート
用語を覚えるのが苦手だったので、重要用語集を小さめにプリントし、冊子にして持ち歩き、通勤電車の中で朝と帰りに読むようにしました。
危険物取扱者
3度目の受験で合格しました。
外務員
ひとつの動画の時間が長すぎないため、集中力が保たれました。
苦手だった先物取引など解説を見たらわかりやすくて理解できた分、取引をイメージしながら問題を解くことができた。
学習レポートやテストを活用して、ご自身の弱味を分析し、ご自身に合うやり方で勉強すると早いと思います。
初めは独学で書籍のみで勉強を開始したが、専門的な勉強は数十年ぶりで、ITの進化と自分の劣化で、本の内容がほぼ理解できなかった。
スタディングの動画が非常にわかりやすくて楽しみながら勉強をすることができました。
転職をするために資格を取りたいと思い、最初に挑戦したのがITパスポートでした。