宅建士
2020年合格
個人的なスタディングの最も良かった点は分かりやすさです。
自己採点41点で一発合格する事ができました。
2年連続studyingの通信講座で学習し受験しました。
空いた10分くらいの時間でも携帯で勉強できました。
昨年はFP2級に時間を取られ(5月合格予定が9月に)、準備不足のまま受験し当然ながら不合格。
車での通勤時間中を利用し、毎日1時間半講義を聞いていました。
一度試験に失敗してどうしようか迷っている時にスタディングに出会いました。
通勤時間はスタディングを使って勉強する!というルールを決めて実践しました。
どこでもスマホ一つで受講可能な動画講義ももちろんですが、自分にとっては問題演習の使い勝手が秀逸でした。
不動産の仕事をしていていつか宅建を取ろうと思っていました。
危険物取扱者
定年後の再就職につながる資格ということで、乙4危険物取扱者免許を取得することにしました。
公務員
勉強からはしばらく離れていた為、方程式から勉強し直しました。
スマートフォンで勉強できる点が素晴らしかったです。
とにかく過去問を隙間時間で何度も繰り返し解けた事が、合格に繋がったと思っています。
4月下旬に第2子を出産し、育休中に宅建の受験を決めました。
宅建の知識もなく、専門外の仕事をしていますが、家業のために資格取得を決意。2回目の挑戦で合格しました。
時間はかかりますが、過去問は間違いの肢、正解の肢の根拠を確認し、周辺知識も拾いながらながら、解く。をひたすら繰り返す。
宅建はとにかく過去問に尽きると思います。
スタディングを利用して、2020年の宅建士試験に合格できました。(竹原先生、ありがとうございました。)
2人の子育てと職場復帰が重なり、勉強時間がとれない中、子供を寝かせながらも勉強できるのはとても助かりました!