宅建士
2020年合格
初めての宅建試験でしたが無事一発で合格できました。
スマホ、タブレットを利用し通勤時間を利用して効率的に学習できた。
過去の受験時は独学で挑みましたが、なかなか理解が深まりませんでした。
転職して不動産関連企業の役員になったのが6月下旬。
0歳の子供を育てながらの初受験でした。
受験勉強で工夫したことは、とにかく自分が思っている以上にアウトプットの量を増やすように意識したことです。
会社で部下に資格取得を推奨する立場として見本にならなければという思いもあり、6月に受験を決意して勉強を開始しました。
育休中で子供が昼寝をしている時間をいかせないかと、二年ぶり二度目の挑戦をしました。
スキマ時間でチリツモ合格!
スタンディング宅建は、これだけで他のテキストを一切せず、他社の模試も受けなくても完結します。
仕事やプライベートが忙しくて、勉強する時間が無いと思っていました。
独学では勉強が捗らないタイプだった私も、学習フローで提示されたテーマを一つずつクリアしていくことで、勉強を進めていくことができました。
スタディングが一番活躍したのは、やはり通勤時間というサラリーマンには必須の隙間時間を最大限に活用出来ることだと思います。
無事合格することが出来たのも、スマホだけで勉強出来るスタディングのおかげです。
不動産業未経験で、右も左もちんぷんかんぷん、コロナで仕事が暇になってしまい、一念発起。
2016年に受験をしたけど不合格で、その後しばらくは勉強時間も取れそうになく、受験を見送っていたのですが、今年はコロナの流行もあり、仕事やプライベートに余裕があったので、2回目の挑戦をすることにしました。
昨年に続き2回目の受験でした。
隙間時間で視聴出来る細分化された講義と講義毎の確認テスト、過去問がとても勉強やりやすかった。
スマホで通勤時、移動時などスキマ時間で勉強が気軽にできるのでモチベーションの維持にはもってこいの講座であると思いました。
自分は、不動産関連業でも法律関係でもなく、全くの素人ですが、不動産取引や不動産投資に関心があり、なにか勉強したいと思って、宅建士試験を目指しました。