宅建士
2020年合格
働いている方の受験が多いかと思いますが、仕事と勉強の両立はやはり大変です。
スタディングの良い所は軽い気持ちで勉強を始められる所です。
簿記
cbt方式の試験の仕訳問題と出題形式が似ており、とても役立つ。
外務員
過去、独学(市販テキスト)でチャレンジも挫折した証券外務員一種。
試験まで時間があまりない初学者だったので、基本と法改正部分のみを一通りおさえ、過去問を繰り返しました。
50歳で銀行から不動産業に転職。
3級~2級の学習コース通りに基礎を学び、その後は2級に絞り、何度も過去問を繰り返しました。
税理士
財務諸表論を初めて受験したのが平成25年。
理論暗記ツールは、70%程度暗記(若しくは黙読)できていれば学習回数を1回増やすようにしていた。
簿財2科目を受験し、財務諸表論に合格できました。
2019年12月に本講座の受講を始めました。
直前対策講座は最低各5回は解いて本番に臨みました。
スキマ時間はひたすら講義を受け、トレーニング問題で演習を重ねました。
初年度の令和元年は簿記論のみを受験し不合格、2年目の令和2年に簿財2科目を合格することができました。
ITパスポート
通勤途中で音声を聞きながら、勉強しました。
最初は理解ができず難しくて困りましたが、何度も視聴していると少しずつ理解できるようになりました。
とにかく空き時間を利用して繰り返し動画を見ることです。
いつでもどこでも気軽に学習できるので、“勉強しないといけない、机に、向かわなければ”という強迫観念から逃れられる気がします。
思い切って部分点狙いだけの勉強に絞って、ほかの範囲をしっかり学んだのも効率的にできた部分かもしれません。
聞いているだけ、見ているだけで、何となく知識が入ってきて便利でした。