宅建士
2020年合格
スマホだけで勉強ができるので、気軽に継続的に勉強ができました。
車の運転中や会社の休み時間、起床した少しの間などの隙間時間に勉強できたことが合格要因だと思います。
宅建士の試験は15年前に一度独学でトライし、燦々たる結果となり取得は諦めていました。
スキマ時間で効率的に勉強することができた。
スタディング講座を一通り受講し、過去問に着手。
今年はコロナの影響で時間に余裕が出来たため資格を取得しようと決意。 資格取得のためにお金はあまりかけたくないけど、独学で頑張れる気もしないしな、、、と勉強方法をネットで検索しているときに、スタディングに出会いました。
朝の通勤で座れない時はスタディングをやるようにしていました。
2月からスタディングで勉強を開始し、とりあえずは全体像を把握しようと思い、理解度や記憶などは置いておいて、講座をを2回ずつくらい視聴して問題も気楽に解きました。
2020年10月試験を40点で合格しました。
必ず合格するという強い気持を持つこと。
独学で挑もうと思っていましたが、不動産業界勤務ではなく、法律にも強くないため、通信講座で勉強することを決め、価格の安さからスタディングを選びました。
短い時間でもコツコツやれば長い時間勉強したのと同じになりました。
テキストを全て読んでから過去問を解くのではなく、単元ごとに読んで理解して、過去問を解くようにしていた。
工夫したことは同じ一問一答を不正解だけでなく正解したものも含め3周したこと。
わたしは短期集中型なのでスタートが遅くても合格できるような講座の作りにとても感謝しています。
意識していると、普段の生活の中にも宅建の勉強に関係することがたくさん溢れています。
隙間時間を利用して勉強を3月から始めました。
フリーランスのマジシャンとして仕事をしていたが今回コロナが流行してしまい仕事が出来なくなってしまった。
勉強でのつまづきポイントは人それぞれだと思いますが、私は「自力での内容理解に時間がかかる」と、「内容を理解しても問題が解けない」というところをスタディングさんに大いに助けていただきました。
私がスタディングの講座を申し込んだ最大の理由はそのリーズナブルな価格設定にありました。