賃貸不動産経営管理士
2020年合格
問題数がこれまでの40問から50問になる初年で、試験はスタディングの講座の学習だけでぎりぎり合格に達する難易度であったと思います。
仕事と両立しながら受験される方が多いと思います。
家事、育児、仕事と平日は座って勉強する時間がなかなか取れなかった為、隙間時間で勉強をしました。
私のスタンディング講座活用方法は、往復の通勤電車内での学習など、スキマ時間に絞って集中するやり方でした。
簿記
とにかく基礎をしっかりやって繰り返し解いて、わからないところは、ささっとスタディングで復習する。
音声データ1.2倍くらいをダウンロードしておいて、スマホでみることができない場合(歩きや自動車での移動中)などは音声を耳から入れるようにしておいて、毎日必ず講義にふれるようにした。
暇さえあれば問題繰り返しやったら合格できた。
スマホでどこでも勉強出来るので隙間時間を有効に活躍出来ます。
通勤の移動時間、昼休み、待ち時間のみで講座→スマート問題→過去問を1回行い、2回目以降は過去問→間違った部分の講座・テキスト復習→スマート問題→過去問の順で繰り返しおこない、最終過去問のみをランダムで6回ほど繰り返しました。
過去5年分の過去問をやり、苦手な問題傾向を洗い出しました。
スタディングのおかげで、宅建、賃貸不動産経営管理士のダブル合格できました。
工夫したことは、とにかく車に乗ってる時は流す。
合格しました。
学習は主に通勤時間と、帰宅後の1時間のみでした。
勤務先から、不動産部全員『賃貸不動産経営管理士』の試験を受けるように。との通達があり、慌てて通信講座を探しました。
とにかく仕事と育児で時間がないので、隙間で学べる当講座を選びました。
初めは独学にしようと思っていましたが、勉強が思うように捗らなかったので、価格の安さが魅力で、スタディングに申し込みました。
試験の1ヶ月前からスタディングで学習を始めましたが、通勤時間や隙間時間にスマホアプリで勉強しやすく、トータル30時間程度の勉強時間で合格出来ましたので、とてもオススメできる講座です。
移動中に勉強が出来た為効率よく合格する事が出来た。
私は、2019年の試験で1点足りず(自己採点)に不合格を経験しました。