賃貸不動産経営管理士
2020年合格
まずは動画で学習し、問題集・過去問を繰り返しました。
気軽に学習することができるので、子どもの習い事の待ち時間や、空き時間に過去問をしたり、寝る前にビデオ講座をみたりと、場所を問わず学習することができました。
マンション管理士試験、FP2級試験の学習を進めているときに、賃貸不動産経営管理士の資格を知り、これから難化していくということもあり、空き時間で学習できないかと考えていたときに、こちらの講座に出会った。
私は主に往復の通勤電車で勉強しました。
不動産業に携わり宅建資格は保持しておりましたが、管理業者登録義務化の波を受け賃貸不動産経営管理士受験することを決めたのは6月でした。不動産業に携わり宅建資格は保持しておりましたが、管理業者登録義務化の波を受け賃貸不動産経営管理士受験することを決めたのは6月でした。
スタディングの良かった点は、やはりビデオ講義です。
2020年の賃貸不動産経営管理士試験から設問が50問に増え、民法改正による新設問題も予想されたことから、市販のテキストや過去問題集だけでは不安があり、スタディング講座を活用しました。
仕事や家事の時間の合間を縫っての勉強だったため、テキスト不要のスタディングを活用し耳で覚える勉強法で頑張りました。
家族の介護もあり時間が無いので、テーブルでタブレット、移動先ではスマホで勉強しました。
「どんなに忙しくても通勤時間や電車移動中だけはスタディングで勉強する」と決めて、動画講義を見たり、問題演習を繰り返しました。
学習時間を潤沢に確保出来なかったので、通勤時間などの隙間時間で動画を2倍速で再生し、全ての動画を視聴した後、ひたすら問題を解きました。
講座の受講後、すぐに理解度を確認できる。
平日は出社前と帰宅後に、土日は6時間くらい勉強し、2ヶ月で合格することができました。
試験範囲を一通り早く回したかったので、3倍速で受講しました。
不動産関係の会社での仕事をこなしながら、家庭では3人の子供をもつ主婦にとって、試験を受けるための勉強時間を作り出すのが大変でした。
気軽にどこでも場所を選ばず、講義受講、勉強ができるところが、良かったです。
宅建を取得した後、2021年6月に国家資格化する前に、賃貸不動産経営管理士を取得したいと思ってました。
最初から参考書を読むと、覚えることがたくさんあるためまずは動画を何回か見て要点を把握しました。
貸金業務取扱主任者
子どもがいて、家での勉強はなかなか難しいので、テキストを持ち歩かずに通勤時間を使って学習できて良かった。
一年前に市販のテキストのみで試験に臨み、勉強時間もろくに作らず、あえなく不合格となりました。