危険物取扱者 合格者の声

項目に沿って学習し、模擬試験で理解度を自己測定

自分のやる気を奮い立たせるため、勉強前に一番早く受験できる場所（東京都）で申請を済ませて学習に臨みました。
電気回路の専門学校を30数年前に卒業したので、電気の知識はあると自負していましたが、危険物の知識は全くありませんでしたので、1からの学習でした。
学習方法としては、どちらかというと「暗記」ですね。
学習フローの項目毎に内容を確認し覚える。ただし、映像はあまり見ませんでした。
項目に沿って学習し、模擬試験で理解度を自己測定する。
わからない箇所は、再度項目を見直すことを繰り返しました。
それでも6～7割程度の理解でしたが、試験日が近づいたので、運を天に任せました。
試験の手応えとしては、五分五分といったところでしたが、結果を見てびっくり。
どうにか合格できました。
運が良かったのだと思います。
学習は、会社の空き時間や通勤時間を利用し、一切うちでの学習はせず合格できた。
運だけだと思います。