危険物取扱者
2023年合格
危険物受けるのは初めてだったのですが、過去問を公表してないにも関わらず、試験回数が多いせいかほぼ過去問と同じ問題を解けたので、最後の1週間は過去問をひたすらやってました。
わかりやすい動画を視聴した後にやや内容の濃いwebテキストを確認して理解を深めました。
まず、通信講座スタディングから初めて基礎をビデオで学び3回ほど繰り返しました。
スマホとPCで勉強しました。
工夫した点 せっかくデータがあるのですが、そのコピペをするのではなく、自分の手でノートに覚える内容を記載して暗記しました。
・危険物取扱者乙種4類を目指されたきっかけ 会社の慫慂資格にあるため
手が空いてる時間に勉強するとどうしても集中できなくてさぼってしまうので、毎日何時から何時までの間に勉強をすると決めてから勉強をした。
市販のテキストのカバーされていない部分もカバーされていたので、受験時にも冷静に対応できました。
ISO14001審査員として就職を目指すにあたり、セミナーの講師より取得を推奨されたので受験しました。
スタディングを受講するにあたって気を付けたことは他の教材に浮気をしない事でした
最初は難しかったのですが、動画をみていくうちにわかってきました。
・通学の時にとにかく資料を目に通した。
人事異動で総務管理系の部署へ異動したので、お盆過ぎから学習を開始して1月の試験を受験。
隙間時間を使いスタディングのアプリで効率的に勉強できたのが良かったです。
事務職を30年続けていたのでそろそろ違う仕事もしてみたいと思っておりました。
◆会社までの往復通勤時間帯(2時間)を利用して、 基礎期はビデオを数回繰り返し各問題の正解率を100%になるまで実施(1か月程度)
自分に自信をつけるために資格が欲しいと思い乙4を目指しました。
ビデオ学習を一周した後、過去問中心に2~3周した。
3週間懐かしい有機化学、でも難しいので受かればいいと割り切って深入りせず、 高得点ではありませんが、 何とかまんべんなく得点でき合格しました。
いつか取りたいなと学生時代に思っていた危険物取扱乙四に挑戦することにしました。