場所や時間を選ばずに、空いた時間で復習ができる事が記憶の定着に非常に役立ったと思います。スタディングの大きな利点だと思います。
パチンコ店のマネージャーとして勤務している私は、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言で店舗が長期間の休業になり、長期間、自宅待機となりました。
それを機に、以前より興味のあったプログラミングを学びたく、独学でpythonについて学び始めました。ある程度コードを書けるようになりましたがプログラミングやIT関連の基礎から学びたいと思った事と、自分のスキルを証明できるものが欲しいと思い、基本情報技術者試験を受験しました。
WEBテキストを目で追いながらビデオ講義を見る事で、目と耳から情報が入ってきて、定着しやすかったです。ビデオ講義を1巡した後は、1.5倍速再生でビデオ講義を「ながら聞き」で復習を行いました。
やはり、場所や時間を選ばずに、空いた時間で復習ができる事が記憶の定着に非常に役立ったと思います。スタディングの大きな利点だと思います。
IT関連の実務経験が無い自分でも、初めての受験で合格できたのはスタディングの手軽さと講義の分かりやすさのおかげだと思います。
次は、応用情報技術者試験にもチャレンジしようかと検討中です。