基本情報技術者
2022年合格
講義とテストがワンセットになっていて、分野ごとに理解をかためていけたので、自分が理解出来ている部分と出来ていない部分をはっきりと整理して取り組むことができました。
スタディングでは、隙間時間に動画学習が倍速で視聴できるため、初めに午前試験の全体像を把握する際に有効だった。
昨年度、AI系G検定・E資格を取得して、実装を試みようとしていたおり、PCを動かすためのITに関する知識を補填しようと、IT系技能の習得を図りたいと思っていました。
会社内で異動となり、営業マネージャから、システム関連部署のマネージャとなりました。
スタディングを受講して最も良かった点は、問題集が試験に出るところだけに絞ってある点です。
受験しようと思ったきっかけはITパスポートを比較的よい成績で合格できたことでした。
電車通勤の30分に、スマホで解説動画を2倍速で見ていました。
社会人3年目までITの世界には全く触れておらず、知識もゼロでした。
テキストを読むより動画の方が理解が早く、記憶に残りやすいです。
IT系の仕事ではありませんが、年々職場でのシステム化が進んでいるため、情報処理の資格に挑戦しようと考えました。
パチンコ店のマネージャーとして勤務している私は、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言で店舗が長期間の休業になり、長期間、自宅待機となりました。
演習が充実しており、知識の確実な定着に役立った。
ITのスキルがなく、初めは暗号にしか見えなかった教材が何回も繰り返すうちに徐々に分かるようになりました。
フルタイムで仕事をしつつ勉強を進めるためには、学習フローが可視化されており手軽にアプリで勉強を進められるスタディングが良い、と感じこちらの講座を始めました。
情報処理関係の企業で主に事務部門でキャリアを積んできました。
基本的には通勤電車(片道約30分)+仕事の昼休みに学習を進めました。
隙間時間で知識を身に付けることができるため、無理なく進めることができました。
スタディングの教材のみで合格できました!
IT系の資格試験も、オンライン講座を利用した資格試験対策も初めてでしたが、3か月ほどの対策期間で余裕をもって一発合格することができて、うれしく思います。
システム開発担当者ではないですが、仕事がIT関連でシステム開発に携わることが多く、スキルアップのために受講しました。