AI復習問題を毎日やっていたら、自然と知識が身についたという風に感じています。
・受験勉強で工夫されたこと
科目Aはアウトプットに重きを置く、科目Bは何を問われているのかを意識するようにしました。
科目Aと科目B両方に共通するのは、なぜ間違えたのかを考えるようにしたことです。
STUDYingのAI復習問題だけだと私は物足りなかったので、別のサイトの過去問をひたすら解いてパターンを把握しました。
・モチベーションの保ち方
無理をしないことです。
資格の勉強時間を知らべると、何ヶ月くらいで取れると記載があると思うのですが、そういうのはもう無視してマイペースに取り組んでいました。
資格勉強は自分の意思で取り組まないと意味がないので、勉強自体がストレスになるのは良くないと考えていました。
あとは、何回落ちようと受かったモン勝ちの精神で取り組みました!
・基本情報技術者試験合格を目指されたきっかけIT業界への転職を視野に入れていることと、知識を客観的に示すものがなくなってしまったからです。
非常にお恥ずかしい話なのですが、過去に受けたITパスポートの合格証書をサイトからDLしようとしたら、半年以上ログインしていなかったせいで強制退会させられていたことが判明しました…。
つまり、履歴書などに今まで記載していたITパスポートの取得を証明できるものがなくなってしまったわけです。
ITパスポートをもう1度受け直すよりは、上位資格を取ったほうが良いかなと思い、基本情報の取得を目指すようになりました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
仕事の休憩時間、寝る前の時間を利用していました。
通勤時間も立派な隙間時間ですが、正直携帯を開く余裕もないくらいぎゅうぎゅうなので、通勤時間に勉強するのは諦めました。
1問でもいいから解く、1分でいいから教材を開くというようにすることで、を確保するように努めました。
・スタディングの活用方法
Webテキストで知識をインプットしたら、毎日AI復習問題を解いていました。
webテキストが3分〜10分と比較的短いので、昨日勉強したところをもう一度見る、というように使っていました。
AI復習問題を毎日やっていたら、自然と知識が身についたという風に感じています。
自分で問題に対する難易度を選択できるので、自分だけの問題集ができるという印象を受けました。