基本情報技術者
2023年合格
ITパスポートよりも専門用語がとても多く難しかったのですが、スタディングの過去問や各講座の問題等で乗り切れました。
不安があった科目Bよりも、科目Aのほうで講座や市販の問題集で見たことないような用語が多く出てきて焦りました。
チェック機能を活用し、試験範囲の中でも不得意な分野を重点的に押さえた。
AI復習機能を使い、自分の理解が弱いところの学習を繰り返して定着させるようにしました。
朝食前や通勤の移動時など、短時間でも毎日勉強時間を確保するようにしました。
まとまった時間がとれなかったので、通勤時間、昼休憩中にざっと一周講義を受けて、そのあとはひたすら問題を解きました。
試験方式が変わることにより受験のチャンスが増えましたが、それにより逆に甘えに繋がることがないよう気持ちを入れていきました。
通勤電車の中で動画を見るよう心がけた
移動時間などのスキマ時間にスタディングの講座をみていました。
2022年合格
IT業界への転職を目指して基本的なITリテラシを取得するために受験を決意しました。
スタディングを受講して最も良かった点は、問題集が試験に出るところだけに絞ってある点です。
会社内で異動となり、営業マネージャから、システム関連部署のマネージャとなりました。
来年入社予定の会社で取得が必須とされているのですが、情報系の学科を専攻していないため少しでも遅れを取らないよう、入社前に基本情報技術者試験を取得したいと考え受験しました。
・勉強方法&受験勉強で工夫されたこと ①スタディングの学習フローに従い、動画講義→セレクト問題→...を繰り返し実施(3週間)
通勤時間と仕事の昼休憩といった隙間時間に勉強しました。
会社で取る事をすすめられ、 社内数人で情報共有しながら各々勉強してました。
きっかけは、会社での手当支給対象資格に決まったことでした。
通学時間に動画を使って学習しました。
基本情報技術者試験に挑戦し始めた頃はテキストのみで勉強をしていましたが、全く歯が立たなかったため、評判が良いスタティングでの勉強に切り替えました。
スタディングを受講する前に一度、参考書だけで勉強していましたが、本番では参考書にない問題が多く出題され、参考書だけでは合格はムリだと思いました。