基本情報技術者
2023年合格
基本情報技術者試験は学生時代に1度受験し不合格。
公務員の技術職(デジタル・電気・電子)になるのに応用情報技術者試験が必要と言われたため、一歩前の基本の勉強をしました。
仕事が忙しい中で試験に合格するため、学習を開始するにあたって学習時間確保のためにまずはコースの終了にかかる時間を計算し、受験日までの日数で割った時間を一日当たりの学習時間の最低目標として設定しました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法 仕事以外の時間帯で勉強の時間を確保する事が大変でした。
仕事の関係上、試験2週間ほど前まで勉強時間が取れず、詰め込み型で勉強しました。
会社での昇格のために試験合格を目指しました。
とにかく、少しでいいので毎日やる。
試験のシラバスが大幅に改定されたことで、過去問を解くだけでの合格は難しいと思い、スタディングを利用しました。
受験勉強では動画による授業でひと通り学習した後は過去問を中心に学習しました。
受験方法や試験内容が変わり、業務多忙の中、独学で受験する時間の確保も難しいため、講座にて変更内容の説明もあるスタディングを活用した。
ITの知見が必要とされるプロジェクトに携わっているため、FEの取得を目指しました。
IT未経験からITパスポートに合格後、ステップアップとして基本情報技術者を受けました。
学習履歴で学習状況の把握が簡単できて学習の一助となりました。
工夫したこと アウトプットをインプットの合間に行うようにしたこと
基本情報技術者試験に合格するために講義動画を3回視聴しました。
完全知識0の状態でのスタートだったため、知識の基盤を身に付けるのに非常に役立った
試験範囲が非常に広いので、中々着手することができませんでしたが、スタディングの動画はスピードの切り替えができるため、かなり勉強時間を短縮できました。
今年から新卒社会人としてSESに入社し、そこで取るように言われ取得しました。
どこでも、講義をみたり、復習したり、などのインプットが出来て、アウトプットもできるスタディングは最高でした!
平日は必ず1講座以上勉強し、休日はほとんど勉強せずしっかり休みを取り、メリハリをつけることでモチベーションを保つことができた。