基本情報技術者
2020年合格
studyingを用いて、インプットとアウトプットを繰り返しし、試験前には過去問を繰り返し解いてなんとか合格できました。
IT関係で働いているものの、基本情報技術者試験は、出題の範囲が広く、また実務では使わない知識も多いので、勉強に苦戦していた。
スタディング ITパスポートで教わった知識(主にテクノロジー系)を主軸にして、当講座で各分野の知識を深めていく様、意識をして学習に取り組みました。
私は実務で既に知っていること、理解が深まっていないことをはっきりさせるためにまず問題を解いて、わからなかったら動画を見る、というスタディングの使い方をしていました。
スタディングでの学習をベースに、ITパスポート試験(2020年9月合格)に引き続いて基本情報技術者試験(FE)にも一回の受験で合格できました。
通勤が片道一時間程度あるため、その時間で講師の動画を視聴した。
私は今回初めて基本情報技術者試験を受けて、合格することが出来ました。
スタディングでの勉強は、「講義動画を倍速再生→問題演習」の流れで進めていきました。
スタディングは、スキマ時間を有効的に使うのにちょうど良い教材でした。
40歳、経理職ですが会計システム導入などに携わることもあり知識を整理する機会として基本情報を受験致しました。
私は今回初めて基本情報技術者試験(以下FE)を受験しました。
一度基本情報技術者の試験をコロナの前に受験しました。
2020年1月頃から勉強を開始し、2021年1月試験で合格しました。
学習フローがあったので、自身の進捗度がわかりやすかった。
はじめての受験でしたが、無事合格することができました。
1回目参考書と過去問集を購入して臨んだのですが落ちてしまい、違う学習方法はないかと探す中でスタディングを見つけました。
私は、2019年11月頃から2021年1月試験まで勉強し続け、合格しました。
2020年7月頃から勉強を始め、令和2年(10月延長)の基本情報技術者試験に合格しました。
午前はインプットとアウトプットのバランスが良く頭に入ってきやすかったです。
午後試験の問題が独学で勉強することに不安があったので受講しました。