基本情報技術者
2022年合格
・受験勉強での工夫 過去問を直前まで何度も見返した。午前問題は広く浅く、午後問題は苦手分野を集中的に取り組んだ。
私は文系でIT関連の知識のない状態から勉強を始めました。
インプットとアウトプットのバランスがよく、短期間で知識定着できた。
動画で学習することで自然と知識が身につきました。
とりあえず少しの時間でも毎日新しいことを学ぶように心がけました。
IT業界に未経験で転職を行ったため、自分のスキルアップと勉強を行う意欲があることをわかっていただくために基本情報技術者の受験を決めました。
・受験勉強で工夫されたこと 完璧に覚えるよりも、問題の周回スピードを重視しました。
直前対策模試と類似した問題が出題され、本番試験で解き方が活かされた。
スタディングの授業とインターネット動画を併用しました。
会社の昇格に必要だったので、受験しました。
書籍だけで勉強しようとしたが、厚さに圧倒され断念。
忙しい時期は電車移動中に講義を倍速視聴→練習問題、時間が取れる時はセレクト過去問題集、のように工夫することで 限られた時間の中で合格することができた。
インプットしなければいけないことが多くありましたが、できるだけこまめに継続して問題集などを通じてアウトプットすることを意識して勉強をしました。
IT系の仕事ではありませんが、年々職場でのシステム化が進んでいるため、情報処理の資格に挑戦しようと考えました。
パチンコ店のマネージャーとして勤務している私は、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言で店舗が長期間の休業になり、長期間、自宅待機となりました。
もともとITは全く詳しくなく、化学系の大学卒業です。
基本的には参考書と過去問を活用しながら、勉強しましたが、自分の苦手な分野については本サイトの動画を見ながら具体的なイメージして、理解するようにしました。
電車通勤の30分に、スマホで解説動画を2倍速で見ていました。
演習が充実しており、知識の確実な定着に役立った。
子育て・介護・新しい仕事という生活環境で、腰を据えて勉強する時間はほとんど取れない状況でした。