貸金業務取扱主任者 合格者の声

契約前の書面の交付が山場で、ここを踏破できるかどうかで合否が決まる

スタディングは宅建、賃管に続く3回目の利用で、貸金業取扱主任者試験は、6割程度の正答率で合格でき、免許や主任者の欠格期間等宅建に類似した部分も多く、50時間程度の学習時間で合格できました。
令和3年の試験問題に限れば、例年より問題文が長く考えさせられるものが多い気がしましたが、過去問の知識で解けるレベルでした。講座で扱っていない問題も出題されますが、常識的な判断で正解できるものがほとんどでした。講座は、契約前の書面の交付が山場で、ここを踏破できるかどうかで合否が決まるでしょう。

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koさん

貸金業務取扱主任者

2021年合格

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