貸金業務取扱主任者
2020年合格
信販会社に就職が決まったので、貸金業者取扱主任者の試験を受けることに決めました。
一年前に市販のテキストのみで試験に臨み、勉強時間もろくに作らず、あえなく不合格となりました。
本屋で探したテキストで独学して2回失敗し、このままではダメだとこの講座にたどり着いたのが運が良かったです。
スマホは常に触ってるので、スマホを開くついでにスタディングのアプリが目に入り隙間時間でも勉強できたのがよかったです。
通勤の電車内での学習がしやすかった。
数ある講座の中から、低価格で動画とテキストが充実しているスタディングさんを選ばせていただきました。
過去にテキストと過去問で試験にチャレンジしてきたが、全体を広く浅くの勉強となっていた。
勤務先でカードローンやクレジットカードなど、貸金業法で想定している業界に関する文章を書くことが多いので、資格取得を決意しました。
日々の仕事に終われ、気付いたら10月を迎えていました。
わたしは短期集中型でコツコツ勉強をするのが苦手です。
インプットとアウトプットの効率化を図ったことが合格につながったと思います
スマホやタブレットを使って空き時間などに効率的に勉強できたことと、苦手部分をマイノートにまとめてこまめに見返して試験までに克服できたことが合格要因と思います。
2020年度試験を受験し合格することができました。合格のコツは過去問を重点的にした事だと思います。
小さい子供がいるので長い時間勉強をすることができなかったが、講座を受ける事で短時間で集中して覚えることができた。
通勤電車では、スマート問題集、自宅では朝と夜は身支度しながら講義を聞き、講義終了後にはセレクト問題集中心に勉強しました。
スキマ時間で毎日30分の学習を二ヶ月間続け合格することができました。
漠然とした範囲も、講義ではどこが重要なのか、どのように問題が出されるのか分かりやすく説明されていたので、すんなり頭に入ってきました。
学習期間は約3ヶ月です。
最初は市販のテキストで勉強を始めましたが内容が頭に入ってこなかったのでスタディングを受講することにしました。
スタディングの基本講座の視聴やWEBテキスト、別途購入した参考書の読み込みを行いながらスタディングの「スマート問題集(一問一答集)」を繰り返しこなすことで、学習を開始してから短い時間で問題の内容を把握でき、対策を考えることが出来たので、効率的な学習が出来ました。