スキマ時間を有効活用し、自分を信じ、竹原健先生を信じ、試験合格時の自分を常にイメージし頑張りました。
貸金業務取扱主任者を目指したきっかけは、職務に関連する資格だったためです。具体的には、資産運用会社に勤務(職位 コンプライアンス部長)し、二種金商業務を行うにあたり必要な資格だったためです。
受験勉強で工夫したことは、①学習時間の確保、②モチベーションを保つことです。スキマ時間を有効活用し、自分を信じ、竹原健先生を信じ、試験合格時の自分を常にイメージし頑張りました。
結果、今回の試験は、35/50点で合格できました。受験を目指されてる方へのアドバイスは、早めにスタートをきること、貸金業法で高得点をとれるよう過去問を徹底してやり切ることです。