スタディングでは問題集では絶対にできない回数、過去問に触れることができ、それが一番の勝因だと思っています。
・貸金業務取扱主任者を目指されたきっかけ
中途入社した先で本資格が昇格要件になっているため。
・受験勉強で工夫したこと
暇さえあれば数分でもスタディングを開くようにしていました。
・モチベーションの保ち方
勉強仲間SNSを活用して同じく勉強している仲間を感じながら日々の学習を進めていました。
・学習時間の確保方法
朝いつもより1時間早く起きて勉強したり、帰宅後などまとまって取り組める時間に映像パートは学習していました。
反対に過去問反復は時間や場所を選ばず、暇さえあれば何度も何度も反復し、記憶に定着させられるよう数をこなしていました。
・スタディングの活用方法
100問連続などは疲れてしまうのとキリが悪くなったりするので、過去問題を5問ずつに設定し、何度も反復して学習していました。
本番2週間くらい前からは本番を想定して50問に設定し、マークシートに実際にマークしながら回答することでとかスピード感も意識して学習していました。
スタディングでは問題集では絶対にできない回数、過去問に触れることができ、それが一番の勝因だと思っています。