貸金業務取扱主任者 合格者の声

スタディングの講義を拝聴することで、テキストでのインプットが肉付けされて、非常に身になるインプットに繋がった。

・貸金業務取扱主任者を目指されたきっかけ
会社で取得が推奨されていたため

・受験勉強で工夫したこと
初回インプットをテキスト(私の場合は市販されている合格教本)で実施すること。
普段使わない言葉や内容のインプットは非常に辛いが、まずはテキストを読破する。
その後にスタディングの講義を拝聴することで、テキストでのインプットが肉付けされて、非常に身になるインプットに繋がった。
2回のインプットを行った後はひたすら問題集を解く。
市販テキストの問題集一周、わからなかった問題だけもう一回実施。スタディングの問題集は随時。過去問を過去5年間分一周、分からなかった問題はもう一回。
特に過去問がかなり大事。普通の問題集より少し毛色が違う印象の問題もあり、慣れておく必要がある。

かなり覚えなければならない事が多いので、テキストのみを見ながらの暗記は行わず(心が折れる)、あくまで問題を解いて間違えた部分を暗記するということを心掛けた。